第14回≪結局一番効くコロナ対策とは?≫

◆ISO×世の中

【ジュネーブ磯六の秘密の勉強会議事録】にようこそ起こしくださいました。

こんにちは。ジュネーブ磯六と申します。

本ブログでは「あの権威あるISOは個人にも適用できる」という発想のもと、皆様の人生において「将来起こりうるであろう不慮の事態」を予測して回避していく力を身に着けることについて発信をするブログです。

◆今日のポイント

【この記事を読めば新型コロナウイルスと、そのワクチンについて穿った見方ができるようになります。】

※ISO9001ってなに?という方。まずはこちらへ↓↓

皆様、お元気にされていますか?

不安な世の中がもう1年以上続いていますね。

新型コロナウイルスは一向に陰りを見せず、むしろ変異して隆盛しています。

それに対してワクチンを打てば何とかなる。と政府からの発信はありますが、感染者数は7月から一気に爆増…

そりゃ皆様ストレス溜まりますよね・・・

今回は政府が投げかけている「ワクチンを打てば大丈夫だ」という見解に対して穿った見方をすることにより、皆様一人一人しっかりとした意見を持ち、納得して生きる考え方を共有したいなと思います。

※本記事はワクチンに対して打つ、打たないの推奨をするためのものではございません。あくまで考えるきっかけとなればという趣旨でございます

国民がワクチンに対して要求している事項は?

9/10現在の接種率は以下の通りです。

1回目接種率 55.22%

2回目接種率 43.99%

引用「政府CIOポータル」

政府CIOポータル

世間一般的に2回目接種率が60%を超えたら集団免疫を獲得できる。と言われおりますが、日本はまだまだの状況です。

ただ、ここで懸念事項として8/28のネットニュースに「ワクチン接種後死亡1,002人」という記事が載りました。

しかし、同時にその記事には「接種と因果関係結論づけられず」とも記載されています。

引用「NHKニュース」

ワクチン接種後死亡1002人「接種と因果関係」結論づけられず | 新型コロナ ワクチン(日本国内) | NHKニュース

どのような調査がされたのか記載がされているわけではありませんので不明ですが

注目すべきポイントは、記事内で東京医科大学の教授のコメントです。

その一部を抜粋すると「検証するには多くのデータが必要で、今後もデータの分析をより精緻に行う仕組みの改善を進めていくべきだ」と述べています。

ようはまだサンプルが足りないということなのです。

もちろん、今回のワクチンは急を要する必要があったため、日本国内の臨床試験は十分とは言えないと感じています。

それは、二カ月間の経過しか経ってない状態で承認をしたからです。

もし長期的な目線で見た時に支障が出てしまったら保証がないのです。

引用「新型コロナワクチンQ&A 厚生労働省HP」

新型コロナワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないというのは本当ですか。|新型コロナワクチンQ&A|厚生労働省 (mhlw.go.jp)

最近では子宮頸がんワクチンの事例もありますから、同様の事例が起きてもおかしくはありません。

もしかしたら将来、石化光線(©ドクタースト〇ン)の被害にあった人は皆ワクチンを打っていた…なんてことがあったりして…

また、大々的にニュースで取り上げられない理由については、私の仮説ですが政府からの情報操作があるのでは…と考えております。

もちろん証拠はございませんので、戯言と聞き流していただいて結構です。

与える側と与えられる側の構造

「本を書く人と本を読む人の違い」という話を聞いたことはありますか?

本を書く人はほんの一握りです。

本を読む人だけの人は沢山います。

当たり前ですが、双方の目的は需要と供給でマッチしています。

本を書く人は自分の考え方を世の中に広めたい。

本を読む人は勉強や知識欲を満たしたい。

本を読むだけという人は良い悪いは除き、ある意味書いた側にコントロールされているのです。

それを分かったうえで本を読む人はいいと思います。

新聞もそうです。

それぞれ新聞社の思惑があって、世の中にそういうシンパを増やしたいと思っています。

だから100%事実が書いてあるとは思わない方がいいです。少なからずどこかに脚色があるはずです。

社会人になる人に「日経新聞を読んでおけば間違いない」という風潮がありますが

もちろん日経新聞の記事も人が書いているので、どうしても偏りは出てきます。

当然この記事もですね。

そして、ここからが重要ですが、実はワクチンも同じ構造なのです。

ワクチンは作る人と使う人がいる。作る人の利益(製薬会社)はどこにあるかというと、沢山売ることです。

使う人のニーズはただ救われたい。

ニーズが異なるのです。

ようは、今回のワクチンももちろん営利として利用されているのです。

製薬会社、発注する各国、それを使って点数を稼ぐ医者。もちろんこの世は需要と供給で動いていますからしょうがない部分はあります。

そして、これはあくまで噂ですが、ファイザーの社長がワクチンを打ってないという話も出ていますそれはなぜか…

ということです。

もしかしたら、世界の大富豪たちはワクチンで私腹を肥やして、三密を回避できる安全な環境でワクチンを打たずに過ごしているのかも…

今日の結論

【一番のコロナ対策は、マスクをして、人のいないところで生活して、手洗いうがいをちゃんとすること】

ではないでしょうか。

人と会わずに仕事を終わらせるのなんて物理的に不可能だよ!という方もいらっしゃると思います。

環境を変えるというのも容易くはないので、まずはできうる限りの努力をしていきましょう。

恐らく有識者の意見を聞くに、マスクなしで安心して暮らせるようになるのは2023年ごろではないか…とも言われています。

まだまだ長い道のりではありますが、私たち日本人は様々なトラブルから這い上がってきた遺伝子が培われていますから、

今はきついかもしれませんが、頑張って乗り越えていきましょう。

もがいた先に光は必ずありますから。

ではでは、皆様このあともどうかお気をつけて。

次回はISO9001 8項を使い、ワクチンの運営フローはどうすればよかったかレビューしたいと思います

ジュネーブ磯六

≪監修≫タイムクリック株式会社

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