中小企業診断士 養成課程合格を目指して2023①

◆ISO雑談

久方ぶりの投稿です。

私は中小企業診断士を目指す過程で一旦ブログを休止して勉強に注力してきました。

現在位置は

2023年度一次試験合格

2023年度二次試験受験(結果発表は2024/1/11)

同時並行で養成課程を受験

という状況です。

実は先日ある養成課程(以後、A校)の書類審査に応募して見事に落ちてしまいました。

書類合格者の発表はwebでしたが、自分の受験番号をいくら探しても無いことがわかり、久々に悔しさで震えました。

論文はA校が設定したテーマを何度も確認しながら反映させて、中小企業診断士の師匠に10回フィードバックをもらって書き直したのに、、、なぜ。

という他責の考えになりそうな自分を律して簡単に検証してみました。

合格者の受験番号が記載された表を見る限り恐らく180名くらいで、通ったのが132名だったので

書類審査の倍率は単純計算で1.3倍

落ちたほうが少ないのに、その落ちたほうに該当してました。

また、これは確証がないのですがネットやSNSを見る限り、「企業内推薦の人が予想以上にいた」「高学歴の方が多かった」という情報を見つけました。

おっと、また他責になるところでした。

まずは自分がアウトプットしたものを本気で精査して他の養成課程へ出願する時の糧にしないといけないですね。

各学校が必要としている人物像と自分のビジョンをすり合わせて落とし込み、真剣に向き合って出願します。

(ちなみに一つミスしたと言えば、返信用ラベルに自分の住所の部屋番号を記載していなかったことである。そこは関わってくるのであろうか・・・)

さて、次に準備すべしは

B校
通学期間:半年間
金  額:2,750,000円
そ の 他 :診断士勉強仲間が現在通っていて色々話が聞ける

C校
通学期間:2年
金  額:1,150,000円(1年間の額)
そ の 他 :MBAの同時取得も狙える

D校
通学期間:1年
金  額:2,310,000円
そ の 他 :株式会社唯一の養成課程

全く特徴が違うのでそれぞれしっかり自分の中に落としこみ

どこが本当に自分に合っているかを見極めて全リソースを注ぎ込みたいと思います。

ではでは皆様、このあともどうかお気をつけて。

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